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クレンジングゲル選びで危険な合成界面活性剤を避ける方法

2017.03.02

メイク落としに欠かせない「クレンジングゲル」は、一方で肌への危険性が指摘されています。その原因となるのが「合成界面活性剤」で、界面活性剤は水と油を中和して混ざりやすくする働きがあります。

ほとんどの化粧品は油分を含み、同じ油で浮かさないと取れません。さらに水で洗い流すには界面活性剤が必要です。かつてメイク汚れはコールドクリームなど天然の油分をつけて拭き取るのが主流で、時間もかかりましたが、界面活性剤の登場で簡単に落とせるようになりました。

■合成界面活性剤が肌に危険な理由

界面活性剤には卵黄や大豆に含まれる「レシチン」など天然成分もありますが、クレンジングゲルに使われるのは、ほとんどが化学的に作られた合成界面活性剤です。

汚れを落とす効果は強いものの、必要以上に皮脂を取り除き、角質のたんぱく質まで溶かします。肌のバリア機能が衰えて、乾燥肌や敏感肌になる恐れがあり、発がん性や環境ホルモンの影響が懸念されるほど危険な一面もあります

■クレンジングゲルを使わないのも危険

だからと言ってメイク落としが不十分だと、かえって肌には良くありません。残った化粧品が酸化し、毛穴を詰まらせてニキビの原因になったり、ターンオーバーを妨げて肌の老化を招いたり、シミの原因になったりします。

従来のコールドクリームを拭き取ったり、洗浄力の弱いクレンジングゲルでゴシゴシこすったりするのも、肌に負担をかけてしまいます。まったくメイクしないのも外出時の刺激に無防備過ぎて危険です。

どの方法でも相応のリスクを伴うなら、合成界面活性剤を含んでいても、クレンジングゲルと上手に付き合うのが合理的です。できるだけ肌の負担を避けるには、使う時間を短くし、かつメイク汚れを効率良く丁寧に落とさなければいけません。そのためには、用途に応じてクレンジングゲルを使い分けるのがポイントになります。

■クレンジングゲルを使い分けよう

同じクレンジングゲルでも、メイク汚れを落とすことに特化したタイプと、肌の負担を軽くすることを重視したタイプの2種類があります。どちらか片方だけですべてのメイク汚れを落とそうとすると、結局は肌に負担をかけてしまいます。

例えば目元やくちびるのポイントメイクは、なかなか落ちない汚れの代表です。除去力の弱いクレンジングゲルでは、ゴシゴシこすらなければならず、目元もくちびるも皮膚が薄いので、負担がかかってシワの原因になります。逆にメイクが薄い時に除去力の強いクレンジングゲルを使うと、過剰に皮脂を取り去ってしまいます。

普段からタイプの異なるクレンジングゲルを2つ以上揃え、メイクの濃さに応じて使い分けましょう。クレンジングは1分以内に済ませるのが望ましいとされています。この1分間に力を入れなくてもメイクを落とせるのが、クレンジングゲルです。また、最後にぬるま湯で洗い流せば、過剰に皮脂が流出するのを抑えられます。

クレンジングはスキンケアの一種に過ぎません。その後の洗顔や保湿も重要です。正しく行えば、合成界面活性剤のダメージを少しでもカバーできるでしょう。

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